グレ教員の日々の感想

学校嫌いな小学校支援学級教員。日々の思いを忘れないように書くブログ。子育て、学校、読んだ本とか。専門は発達障害支援。

【公認心理師】【過去問】とりあえず公認心理師資格試験第2回。【6日目】

とりあえずやっと過去問に触った。

http://shinri-kenshu.jp/support/examination/examresults_2019.html

過去問題と正答は公式から。

 

一般問題1点 事例問題3点 一般問題で複数回答問題は完解で得点。

どの問題が事例問題かは、今回は自分判断。

 

午前問題  76/115点

午後問題     69/115点

総得点  145/230点

 

 

感想

合格点は138点となっていたので、この時期にしては上々の結果かと。

事例問題が難しい・・・。けどここの正答率を高めることが合格への近道であることには間違いない。

生理学・医学系の問題はほぼ落としました。

 

知能検査、発達検査周りは知っておくとそれだけで有利な気がするので、しばらくはそこを中心に頑張っていく。

 

読書できないな

前は空いた時間は読書に使うことができてたけど、今はもっぱら空いた時間試験勉強してるから厳しいなこれ。

【公認心理師】行動心理学って大事【5日目】

問9
ある刺激に条件づけられた反応が他の刺激に対しても生じるようになることを何というか、正しいものを1つ選べ。
① 馴化
② 消去
③ 般化
④ シェイピング
⑤ オペラント水準

 

正解は③です。

①の馴化(じゅんか)だけ知らなかったので調べました。

刺激に対して、経験から「反応しなくてよい」と判断がなんどもされることによって、行動が怒りにくくなる感じですね。

 

 

クラスが騒がしい時、大声で怒鳴ってこどもを静かにさせようとする先生いますけど、それを何度もやってるうちに、こどもは「怒鳴っても静かにしなくなる」っていうクラスありますよね。これも馴化のひとつかな、と。

【公認心理師】公認心理師過去問を解いていくぅ【4日目】

公認心理師過去問第2回午前問題より

 

問7 量的な説明変数によって1つの質的な基準変数を予測するための解析方法として、最も適切なものをつ選べ。
① 因子分析
② 判別分析
③ 分散分析
④ 重回帰分析
クラスター分析

 

グレ教員の思考の流れ

選択肢精査。

①因子分析→やったことあるけど、因子が3つから4つくらい出るイメージ。「1つの質的な基準変数」が不適かな。

②判別分析→聞いたことない。精査不能

③分散分析→3つ以上の群の平均値に差があるかを調べるやつだったはず。不適。

④重回帰分析→名前的には一番答えっぽい。正直内容ほぼわからんけど、「回帰」ってのがそれっぽい。「重」が「1つの質的な変数」とは矛盾するようなきがする。

クラスター分析→説明変数を仲間分けする、みたいなやつだった気がする。

 

みたいな思考で、結局回答を④にしました。

 

 

実際には正解は②でした。

 

重回帰分析:複数の量的な説明変数→1つの量的な基準変数を導き出す。

判別分析: 複数の量的な説明変数→1つの質的な基準変数を導き出す。

 

みたいな感じですね。

クラスター分析は、質的なデータを仲間分けする分析っぽい。

 

統計のところ、かじったぐらいなのでちゃんと理解していないよね。実際にデータ扱って解析しないと覚えないのかな~。

【公認心理師】公認心理師過去問【3日目】

公認心理師第2回 午前問題より

 

問5  実験は実験者が操作する変数と観測される変数によって組み立てられるが、前者以外にも後者に影響を与える変数があることが多い。この変数は何か、正しいものをつ選べ。
① 従属変数
② 剰余変数
③ 独立変数
④ 離散変数
⑤ ダミー変数

 

正解は②ですね。

一応正解しました。

問題文で書かれている「実験者が操作する変数」が「独立変数」、「観測される変数」は「従属変数」に当てはまることに気づいたので①③は除け。

④は知らなかったけど、名称的にこの問題には不適だと思って除け。②⑤の2択で迷って②を選択。正解。

 

以下、調べて覚えたこと。

④「離散変数」は人数みたいに、整数値しか取りえないデータのこと、と覚えとけばよさそう。

⑤ダミー変数は、「男」「女」とかを「1」「0」とかに置き換える変数。

 


問6 順序尺度によるデータの散布度として、正しいものを1つ選べ。
① 中央値
② 平均値
標準偏差
④ 不偏分散
⑤ 四分位偏差

 

答えは⑤

 

①②③は定義を知っていました。

④不偏分散 ・・・調べたけど正直理解できていないと思う。普通の間隔尺度で行う統計で使うもの、と覚えていけばよいかな。

 

⑤四分位偏差 データを大きさの順に並べたときに下から25%に位置する値・50%に位置する値・75%に位置する値のことを第1四分位数・第2四分位数・第3四分位数と言います。

調べたら上記。こっちは理解できた。順序尺度で使うことも覚えておけばよいかな。

 

【公認心理師】小学校教員の心理師試験について。【2日目】

小学校教員で、幼児が家にいると、公認心理師の勉強時間は1日にほとんど取れません。

ので、ブログで1日1~2問過去問をさらっていく作戦に出ます。

 

公認心理師第2回 午前問題より

問3  20 世紀前半の心理学の3大潮流とは、ゲシュタルト心理学、行動主義ともう1つは何か、正しいものを1つ選べ。
① 性格心理学
精神分析
認知心理学
発達心理学
人間性心理学

 

 

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【公認心理師】小学校教員だけど、公認心理師の資格受験に挑戦することにしました。【1日目】

公認心理師とは、公認心理師登録簿への登録を受け、公認心理師の名称を用いて、保健医療、福祉、教育その他の分野において、心理学に関する専門的知識及び技術をもって、次に掲げる行為を行うことを業とする者をいいます。

  1. (1)心理に関する支援を要する者の心理状態の観察、その結果の分析
  2. (2)心理に関する支援を要する者に対する、その心理に関する相談及び助言、指導その他の援助
  3. (3)心理に関する支援を要する者の関係者に対する相談及び助言、指導その他の援助
  4. (4)心の健康に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供

厚労省HPより

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000116049.html

 

心理士職は学生時代から興味はあって勉強も結構していたのですが、学生時代は結局資格を取ることなく卒業してしまっていました。

が、2~3年前に心理資格(臨床心理士・学校心理士など)が国家資格として一本化されてから、とてつもなく資格取得に意欲が出てきました。

 

学校などで5年以上働いた経験のある人は受験資格がある(区分G:別途講習を受ける必要あり)ので、現職の教師とかでも挑戦できますね。(29年以後5年間に限る、と注意書きがあるので、資格取得したい人は注意です。)

私は大学院がやや心理学よりだったので、そのとき取った単位が使えるらしく、区分Dです。

↓受験資格

https://www.mhlw.go.jp/content/000306882.pdf

 

とりあえず、先日、「受験の手引き」が届いたので、申込期間「令和2年3月9日~4月8日」に間に合うように書類とか整えていこうかと思います。

いや~過去問みたけど普通に難しいですね。

得意分野でも間違えるし、知らない分野だと「???」って感じです。

が、あと3か月ちょっとあるし、がんばります。

 

 

キメラゴンさんの「月収6桁の中学生が一年間でやってきたこと」を読んだ感想

冬休みに読んだ本感想シリーズ。

 

note.com

 

今日はグレ教員がキメラゴンさんのnoteを購入して読んだ感想をつらつら書いていきますね。

 

著者について

中学生ブロガーのキメラゴンさん。

本人ツイッター https://twitter.com/kimeragon01

中学生にして「月収7桁」の収益化に成功しているブロガーさんだそうです。

今は中学校にはほとんど行っていないようですね。

 

noteの概要

キメラゴンさんが、中学生ながらにしてブログの収益化で月収6桁(10万円)を達成するまでにやってきたことや、その心得などをブログ形式でまとめています。

「ネットブログの収益で稼ぐには」を簡単にまとめた感じになります。

ちなみにnoteの価格は1980円でした。最近まで980円だったようですが値上げしたようです。

 

noteを読んだ感想

買おうと思ったきっかけ

キメラゴンさんのことについてはTwitter見てたらTLに流れてきたツイートで知ることができました。

私は現状「ブログの収益化」等にそこまで興味はないのですが、noteの内容というより著者に少し興味があった形になります。そこで、トップツイートで宣伝されていたnoteを購入してみることにしました。

 

「なるほど。頑張れ!」

読み終わった率直な感想ですね。

 

いや、皮肉とか揶揄しているわけではなくて、中学生がこんなふうに自分の考えで稼いでいくことが当たり前の時代になったんだな〜。「いや、すげーな。」ってしか言えない。笑 

なにしろ、私からしたら普段子どもたちの前に偉そうに立っている身分ですからね。中学生があっさりとそんな大金を稼ぐことが、少し信じがたいところもあるのでしょうね。でも今後、「先生より稼いでいる」子がクラスに何人も居るような、そんな時代になっていくんでしょうか。子ども達のジャマはしないように意識して関わっていきたいですね。

 

知っておいて損はない内容

いわゆる「ネットでの売れ方」をまとめたnoteにはなっていますが、全然そういったことに興味のない人でも、「ブロガーやYOUTUBERなどの収益の構造」を知っておけることについては有用な内容になっているかと思います。

勿論これからネットで発信をして稼いでいこうと考えている人にとっては参考になる内容なのではないでしょうか。

実際キメラゴンさんが書いている内容の妥当性は、実践してみないとわからないですが、読んだ内容としては納得できるものだったかと思います。

 

教員は読む価値あるかも。

 

クライアントを知る、って意味で。つまり今の小学生、中学生がどのような人をリスペクトするのか、ってことで。

いまだに職員室や酷いときには教室でブロガーとかYoutuberとかを「楽して稼いでいるしょうもない職業」という感覚で語っている先生方いますからね。

そういう人たちはどれだけ彼らが努力しているか知ったほうがいいですね。そしてどれだけの人たちに必要とされているかもね。まぁそもそも楽して稼ぐことの何が悪いのか。っていうのもあるけど。

 

まぁいずれにしても、自分が担任している子どもたちにもきっとネット収益化する子も出てくると思いますし。中学生ができる発信がどのくらいなものなのか、先生が知らないんじゃ困りますからね。

ましてや、この著者のような学校に行かずにネットで稼いでる学生のことを馬鹿にするような発言をしようものなら、生徒には信用されなくなるでしょう。

 

価格を考えると正直物足りない

ここで、価格にも一応言及。

厳しい評価にはなるが、この内容だけで1980円は高い。と思ってしまいました。

少なくとも、①「ネットでの発信による収益化に興味がある」②「キメラゴンさんに興味がある」のどちらかの理由ががなければ無理に買わなくてもいいかな、と思います。

同価格帯の一般的な書籍と比べると、文量は圧倒的に少ないです。

逆に言うと文量少なくて読みやすいのは間違いないです。15分くらいあれば読めるかと思う文量ですね。

 

間違えてほしくないのは書いている文字量に対して内容は決して薄くないです。むしろ、noteという媒体であることを意識して、文字数をできるだけ減らしている気がします。

 

まぁ私自身がブログ収益化について、あまり興味のないこともあるのかもしれないが、この内容であれば1980円は少し物足りないの感じたのは正直なところです。また、この手の内容はyoutubeやその他のブログ記事でも探せば見つかる内容かな、とも感じました。

 

お金の稼ぎ方、というキメラゴンさんの手の内を曝け出す内容なので、高額なのは当然ということはわかっています。本とは比べられないこともね。

完全に想像ですが、購入している人の多くは②キメラゴンさんという人物に興味を持って買っている気もしてきましたね。

あ、というかアレか。noteを売りたいなら、「どれだけ著者に興味を持たせるか」という売り方をしなきゃいけないってことなのかな。ここまで書いていて思いました。なるほど、確かに収益化そこまで興味ない私にも2000円出させたってことで、キメラゴンさんのマーケティングはとてもうまいですね。

 

小中学生が価値を生み出せる社会への希望

このnoteはキメラゴンさんのように、若くして自分の力で道を切り拓いて行く小中学生にとっては希望であり、有用な道標になるのではないかな、という気がします。

最近売れてるどの本読んでも書いてあることですが、今後「みんなと同じ」ことに価値はなくなりますからね。「自分なりの生き方」を見つけ、実践をし続けた著者には尊敬します。素直に。

 

著者は勉強家だと思う

著者は中学生ですが、学校には行かずに仕事をしていることが多いらしいです。

ブログも少し拝見したのですが、まぁ適当に書ける内容ではなく、見栄えや内容で、「どうやったら見てもらえるか」を研究していると思います。したがって、「中学生なら勉強しろよ」みたいな叩きは不適かな、と思ってます。なにかのインタビューでは「大学に行って勉強したい」ということも言っているみたいですね。とっても向上心があって今後が楽しみな人物です。

 

学校は行ってほしいけどね。

もちろん学校の教育課程をすべてやりなさい、って意味では全く無いですよ。

学校よりも仕事の方を優先したい、という選択、全然ありだと思います。その方がキメラゴンさんにしかできないことをいっぱい社会に落とせる気がしますからね。

ただ、「中学校でしか」得られない経験も(キメラゴンさんにとってはとても少ないかもしれませんが)少なからずあると思うので。そういった経験もキメラゴンさんなら活かせると思うんですよね。なので、時間があれば学校の勉強や行事など、少し時間があったら出てほしいかな、と思っています。

 

 

まとめ

・長くないのですぐ読めるよ!

・ブログで収益化とか興味ある人は読む価値あるよ。(多分)